もう動けない……。でも人の役に立ちたい。書きたい、生きていたい。感動のベストセラー!!
15歳の夏、恐ろしい病魔が少女から青春を奪った。数々の苦難が襲いかかる中、日記を書き続けることが生きる支えだった。最期まで懸命に生きた少女の言葉が綴られたベストセラー。
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木藤亞也
15歲即身染絕症——脊髓小腦萎縮症。在她喪失意識前8年間所集結的日記,記錄著自己的決心、鼓勵、反省以及感謝,在無法書寫?止,全部的日記本數量竟達46本之多。1986年由FA出版社首次集結成書,帶給數以萬計與病魔奮戰的讀者無比鼓勵和希望,1988年5月,亞也在全家人的守護下永遠離開這個世界,結束25年短暫卻燦爛綻放的人生。
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どん底にいる。だけど不思議に、死にたいとは思わない。
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